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万年筆道
三季節ぶり、ウォーターマン万年筆発見。書き味よくペン先は、鉄の普通品だ。しかし、軽く以前無くしたカルティエの走りよりは、遅くも、快適といえる!
隣のパーカーは、最下位グレードで、ペン詰まりが激しく使い悪い。
地元の書店で、パーカーのインクカートリッジを購入時、店員さんに休み過ぎている万年筆は、瓶に温湯を入れそこに、ペン先を入れておくと、書き味が見違えるアドバイスをして頂いた。素晴らしい社員教育と万年筆がないのに、殆どのインクカートリッジが置いてある。
#八文字屋 さんには脱帽です!
それでも、今日 営業先でパーカーのインクが切れた様で、封書に書けない。池に入れたペン先と新規のカートリッジをもっても、インクは不調だった。
夜に意を決して、ウォーターマンのカートリッジを、よくペン先の処理をしてから装着!
又、ミミズの様な字ではあるが、丁寧にお客様に記していきたいと思います。
◯カルティエの、カートリッジは、モンブランのものと兼用だからドイツ製。
◯ウォーターマンのそれは、本国のフランス製。
高校のスキーの板ではないけれど、身近にヨーロッパがあるのは、万年筆な気がします。
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